吸い付くようにフィットし、ほとんどの必要なものに背負ったまま手が届く:Instinct(インスティンクト)ランニングベスト

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フランスに拠点を置くトレイルベストメーカー「Instinct(インスティンクト)」のご紹介。UTMBなどではフランスを始めとしたヨーロッパの選手を中心に使用率が割と高い。

簡単には、非常にフィット感が良く、重心が高くて走りやすいベストです。

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ほぼ全てのパーツがメッシュ生地で構成されており非常に軽くて柔らかい。硬いパーツがないので身体にピタッとフィットする。ザックを背負うと言うよりはまさにベストを着るような感覚。

フロントにはペットボトルも収納可能なハイドレーションポケットが2つ。これが割と高め。高い位置にハイドレーションがあることで重心が高くなり、揺れも少ないし走りやすい。

ハイドレーションポケットの下のポケットにはウイダーinゼリーも収納可能な結構大きい目なポケットがある。スマホも収納可能。

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サイドとフロントのストラップでフィッティング調整が簡単にできる。これらのおかげで体型を選ばず、また男女問わず快適にフィット。

また走りながらフロントだけでなく、サイドの締め直しができるのはめっちゃ便利☝️。

走っている途中で中のものを飲み食いしたり服を脱いだりするとフィット感が変化しますが、サイドの調整のおかげでどんな時でもベストなフィット感を維持できる。

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背中側の荷室は3つ。少しわかりにくいですがメインの荷室が縦長に一つ、背中の上部に一つ、下部に一つです。リザーバーも使用可能。

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個人的に感動したのは背中上部のポケット。背負ったまま手が届き中のものを出し入れすることができる。こちらもバンジーコードで簡単に開けたり閉めたりが可能で、中のものが飛び出してくるような心配はない。

メーカーさんの紹介などをみるとウィンドシェル等を収納するのに使うことが多いようですが、個人的にはよく行動食を入れています。

スタッフサックなどにパンやおにぎりなどの食料をひとまとめにしてここに入れておき、走ったり歩いたりしている途中に「お腹減ったな〜」と思ったら背負ったままガサっとスタッフサックを取り出し、必要なものを食べて、再び背負ったままガサッと元の位置に戻す。

なんて便利なんでしょう笑!フロントのウイダーinゼリーやジェルと合わせたら必要な食料や飲み物は全て背負ったまま手が届くことになります!

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いつか皿ヶ嶺に走りに行った際の装備。使用したのは「Instinct エボリューション 7L」。カッパ上下、ファーストエイド、ウイダー、おにぎり×2、ジェル、約500mlのフラスク×2本。あと写ってないですがスマホとパン。

エボリューション 7L はUTMBの必携装備を収納することを想定して設計されているので、荷物が結構入る。

逆に荷物が少ない時もそもそも伸縮するメッシュ生地で構成されていること、またサイドやフロントの調整と相まって結局はピタッとフィットする。普段のちょっとした練習からウルトラのレースでも使用可能なオールラウンドモデルです。

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身体に接する部分はこんな感じ。汗などでまとわりつくようなこともなく柔らかくて着心地◎。裸でもいけますね👍。

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Sokka.には7Lと4.5Lの在庫があります。オススメのトレイルベスト。

あと忘れてましたがもう一つ個人的に一押しポイントが「呼吸がしやすい」こと。伸縮性の生地、サイドの調整が可能でこれもバンジーコード、ボトルや荷室が上の方にあって重心が高いこと...などが相まって非常に呼吸が楽です。

揺れないようにと思ってギュッと締め付けると息苦しいことがありますが、このベストはそう言うことがない!

ぜひお試しを!

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