踵(かかと)接地は悪くない!かも

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今でも「走る時に踵(かかと)接地は良くない!」という話を耳にしますが、本当なのか !?

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IAAF(国際陸上競技連盟)が2017年の世界選手権のマラソン中に行なった分析によると、男子の67%が踵接地、30%が中足部接地、3%が前足部接地だったそうです。女子でも似たような結果で、75%が踵、24%が中足部、3%が前足部です。

この割合は国や順位には関係ないらしい。

実際、男子マラソンの上位4選手は全員かかと接地だったと報告されています(Men's marathon - 2017 IAAF World Championships Biomechanical report / Women's marathon - 2017 IAAF World Championships Biomechanical report)。

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半分以上が踵(かかと)接地だし、国や順位にも関係ない...。

この報告からはケガの発生率の違いなんかは分かりませんが、トップアスリートが踵接地でない!というのは間違いのようです。

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