2021-6-17(昨日の練習会:LSDにフォームを改善する一工夫)

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昨日の練習会はLSDを行いましたが、フォームを改善する一工夫☝️。「強度を一定に保ち、なるべく速く走る」という練習をしました。

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そういう言い方をすると少々難しいんですが、要はなるべく楽に、なるべく速く走るにはどうするか色々試行錯誤してみるという練習です。

楽に速く走れるならそのほうが効率が良い。同じ強度で速く走れてもそのほうが効率が良い。

反対は効率が悪い。

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この日は「鼻呼吸だけで余裕があるくらいで一定のコース(900m)を走り、タイムが短縮するように色々と工夫してみる」ということで練習。

大雑把ですが、呼吸が荒いということは運動強度が高い、エネルギーの消費が多いということ。呼吸が落ち着いているならエネルギーの消費も落ち着いている。

心拍計を使用して心拍数をモニタリングしながら練習するのが客観的で良いかと思いますが、全員心拍計を持っているわけではないのでこの日は簡単に呼吸を強度の指標としてみました。

ちなみに心拍計はPolarがオススメ!(https://sokka-sokka.seesaa.net/article/479594064.html

人によっては姿勢を気にしてみたり、接地の仕方を気にしてみたり、他にも腕の振り方をコンパクトにしたり、お腹に力を入れると良い感じがするとか、ピッチを増やしてみるとか...。

こちらも色々と提案させていただきましたが、こんな風に練習するとどんなことを意識して走ると効率が良いのか「測ることができる」のでとても良いかと思います。

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最近ではランニング用のパワーメーターなども広まりつつあり、ランニングの効率を実際に計測できるようになってきました。自分も以前使用していましたが山で走っていたらセンサーがどこかに飛んで行きました苦笑。

実際に使用して思ったのは数値がたくさん出てきて理解するのが難しいような印象。必要なデータは案外シンプルだったりするものです。

結局、自分はこの「一定のコースを、一定の強度で、いかに速く走れるか」という練習が取り組みやすいしシンプルで良いような気がしています。

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また、ランニングの効率は実は見た目では判断できないという研究もあります(https://sokka-sokka.seesaa.net/article/478300127.html)。

実力のあるコーチでも見た目で選手の走りの効率の良し悪しを判別することはできなかったというショッキングな研究(笑)。


結局は自分次第ということです!

自分で考えて、工夫して、結果を検証するの繰り返しが必要。

この練習ではそれがやりやすいからおすすめです。皆さんもお試しを!

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