2021-7-1(水曜の練習会:この日は裸足トレーニング)

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昨日(水)の夜の練習会は裸足トレーニング。みんなで裸足で歩いたり走ったりしました。公園を1人で走るのは勇気がいりますが、みんなでやれば大丈夫(笑)。

足の重要性や効果的なトレーニング方法は以前もご紹介しましたが(https://sokka-sokka.seesaa.net/article/482135619.html)、この日の練習のポイントは3つ。

① 足裏感覚 / ② 足の細かい筋肉 / ③ 走り方(特に接地の仕方) です。本日は主に①の足裏感覚についてご紹介。

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足裏感覚

以前もブログに書いた通り、人間の運動は...脳から指令が出る → 筋肉に信号が届く → 筋肉が働く → 運動の結果(様々な感覚)を検知 → 感覚が脳に届く → 出した指令と結果(感覚)を照合 → 運動指令の微調整 → 新たに指令が出る ... というループでコントロールされています。

運動の結果を目で見たり、音を聞いたり、触った感触(手応え)などで知るわけですが、足裏感覚も重要なポイントの一つ。なんだったら人間の体の中で地面と触れ合っているのは足だけです。

この日はまず靴を履いた状態と裸足の状態で片足立ち(できる人は目を閉じて!)の安定性を比較。皆さんもぜひやってみてください!おそらく裸足の方が片足立ちが安定するかと思いますが、これは足裏感覚が多く入ってくるからです。

この日もう一つ確認したのは、一括りに足裏感覚と言っても、場所によって強い弱いがあるということ☝️。

例えば皆さんもその場で立って前屈と後屈をしてみてください。必ずしも原因が足裏だけではないですが、前屈が苦手な人は前足部(足指の付け根)あたりの感覚が弱く、後屈が苦手な人は後足部(踵の方)と足指の感覚が弱い傾向にあります。

この日はたまたま自称前屈が苦手な方がご参加でしたので少し実験。裸足になりつま先立ちで砂の上を歩いてみる(こうすることで前足部の足裏感覚を高めます)。すると、前屈ができるようになるんですね〜。詳しいことはお店で聞いていただければと思いますが、皆さんもぜひやってみて!

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ちなみに、自分が調整するインソールのテープ(オレンジ部分)にはそんな足裏感覚を調整する意味があります。感覚の弱いところにテープを貼り、すこ〜しだけ厚みを持たせることで足裏感覚が入ってきやすくするんです。

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また、足裏感覚が強すぎるのも問題なので注意。皆さんも経験あるかと思いますが...



こういうのは足裏感覚が多すぎて脳みそがパニックになっているような状態です。強い光を当てられて目眩しされているのと同じ。足ツボ系は物理的に痛いだけの気もしますが...笑。

まぁ刺激がありすぎるのも問題!まずは裸足で歩きやすい、走りやすい場所から始めましょう!

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裸足で歩いたり走ったりして足裏から感覚がスムーズに入ってくるようにするだけで身体の動きは変わるもの。昨日も皆さんなかなか良い走りになりました!良い手応えを感じていただいた方も多かったようで良かったです。

走り方に関していうと特に接地の仕方は裸足の時のものが一つ基準になるかと。裸足だと痛くて無理できないですからね〜自然と無理のない接地の仕方になります。

また以前もブログに書いた通り、裸足のトレーニングは足の細かい筋肉を鍛えるのに非常に効果的です。今日早速筋肉痛の人もいるかも!? 笑

皆さんも裸足トレーニングお試しを。

水曜19時からの練習会ではこんな感じで色々な練習をしています。参加費無料で緩い雰囲気ですのでお気軽にご参加ください。初心者さんもお店に来たことないかたも大歓迎です!

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