2021-8-27(値下げしました!不安定感のする方へ特におすすめ!BROOKS AdrenalinGTS 21)

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AdrenalinGTS 21(15,400yen)。

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メーカー公式通販サイトの値下げに伴い、当店でも10,780yenに値下げとなります。
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21とありますが今作でなんと21回目のモデルチェンジ!20年以上継続しているBROOKSの定番モデルですがそれにはそれ相応の理由がある。

自分も猛暑の中、意識朦朧としながらこいつで走っていますが履けば履くほどに良さを実感する。個人的に感じるのは ”足馴染みの良さ" と "安定性の高さ" です。シンプルにとても走りやすい。クッションも足に優しく、かと言ってフワフワし過ぎず安定している。

自分は学生時代に足首の疲労骨折か捻挫で骨折していたのを放置し病院に行ったらすでに骨がくっついていた経験があるのですが...、それ以来やっぱ足首の具合が悪い(涙)。

それがきっかけでシューズやインソール、人間の足の研究をしたり、トレーニングのことを学ぶようになったので結果オーライなんですが、そんな自分のような足や膝に不安定性を抱える方や走り始めたばかりで不安だ〜というかたには特にフィットする靴かと思います。

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スクリーンショット 2021-08-06 7.46.38.png(BROOKSホームページより)

その秘密はなんと言ってもこのサイドの「GUIDERAILES 2.0」というパーツにある。人によっては最初少し足に当たる感じがあるかもしれませんが少し履くと馴染んでくると個人的には実感。



動画ではボーリングのバンパーに例えられていますが、まさにこんな感じで体がどこか自然な軌道から逸れそうになった時そうならないようにアシストしてくれる。かっちりガチガチの矯正って感じでなく、あくまで自然な履き心地のままうまくアシストしてくれて非常に快適です。

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BROOKSのラインナップには、このGUIDERAILESを搭載したGTSシリーズと、そういったサポートを搭載していないニュートラルなモデル展開があります☝️。例えばローンチというモデルには、"ローンチ"と"ローンチGTS"が存在します。

BROOKSの定番シューズで ”ゴースト" というモデルがあり、たまにお問合せいただくのですが、"ゴースト”はスペック的に今回ご紹介の"アドレナリン”のGTS機能を搭載していないニュートラルなモデルです。逆にいうと、アドレナリンはゴーストのGUIDERAILEを搭載したサポートがしっかりしたモデル。

説明すると逆ややこしいですが、そんなことになっております笑。なぜこんなことになったかと言う話はこれまたややこしいので興味のある方はぜひお店で!笑

ゴーストが気になるなぁ〜と言う方もまずはお店でアドレナリンをご試着ください!現在モデルチェンジ中で入荷はこれからですがアドレナリンでサイズ感や履き心地を確認することができます。


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アッパーの足馴染みが非常に良く足をしっかりホールドしてくれる。一方で伸縮性が高く窮屈な感じはない。紐もやや伸縮性あり。丸紐ですが解けにくくそう言えばまだ一回も結びなおしたことないなぁ〜。

足幅も結構余裕があり、通気性も非常に高いです。

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靴の内側でタンとアッパーが一体化しておりこれが足をサイドから支えてくれるのも高いフィット感の要因かも。

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そういえば大切なことを言うの忘れたましたがBROOKSのシューズは踵のフィット感が抜群です!

踵部分の距骨下関節と言う関節が足の固定性や柔軟性に深く関わっておりシューズの踵部分のフィット感は非常に重要なポイントなんです。

さすがですね〜笑。

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ミッドソールは「DNA LOFT」と「BioMoGo DNA」の2層構造になっています。

ややこしいので詳細は省きますが、要するにはクッション性に優れた DNA LOFTと反発性に優れた BioMoGo DNA を合わせることによって、単に柔らかいだけでなく安定性も高められています。これが非常にスムーズな走り心地!

ちなみにドロップは12mm。

12mm !?と驚く方もいるかもしれませんが最近のシューズのドロップ差が小さいだけで以前はこう言うのが当たり前だったような。BROOKSがランニング専門ブランドで、"ランニング用のシューズ” を作っていることを考えても特に驚くことではありません。

また以前もご紹介したようにドロップ差がケガの発生率に影響することはあまりないようです(https://sokka-sokka.seesaa.net/article/482561243.html)。合う合わないは人それぞれだし、むしろ頻繁に走る人にとってはドロップ差の比較的大きいシューズの方がケガをしにくいと言うデータもある。

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とはいえ...自分も流石に12mmは違和感あるかな〜とその点が1番の懸念材料で仕入れる前に自分の分だけを購入しテストしていました。

結果、全然大丈夫です!笑

BROOKSの靴って比較的ドロップ差のある、ある意味では昔ながらのランニングシューズって感じなのですが、どのモデルを履いてもドロップ差を数字ほど感じないような気がします。違和感なく自然な履き心地です。

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アウトソールはこんな感じ。特別なものではないのかもしれませんがすごく使いやすいパターン。グリップも良い感じ。

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結構厚めのアウトソールが使われているので長く使えそうなのも良いですね

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まとめると、足や膝などに不安定性を感じる方や、ランニング始めたばかりで不安だ〜という方を、優しく適格にサポート(補助)してくれるシューズです。

どちらかというとLSDなどの練習や、あまりスピードを求めずゆっくり走る用途に適しています。

また新バージョンの"22"もすでに販売中。こちらはスペック的にはクッション性が増したのが一番大きな変化かと。

これと同等の他の靴を挙げるとするとSALMING Enroute2.0(https://sokka-sokka.seesaa.net/article/482351182.html)。こちらはより自然なフィーリングのシューズです。支えてくれつつも基本は自分で頑張りましょうと言うイメージで、自分自身で走りを修正したりする場合におすすめ。

まずはお店で履いてみてください!

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