2021-9-8( "ゴール" よりも "プロセス" に集中する:目標設定はかえって危険?)

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愛媛マラソンに当選された方も多いかと!中には「やべ〜完走できるきがしない」とか他にも「アスリート枠を目指したいけど何だかやる気が出ない...」という方もいらっしゃるかも?

もしかしたら、それは目標を意識しすぎるからかもしれません。以下の記事によると、目標に固執しすぎるとかえってやる気が削がれるし、あまり良くないことが多いんだとか。

Big Goals Can Backfire. Olympians Show Us What to Focus on Instead.
New York Magazine - The CUT(Aug. 3 , 2016)
Brad Stulberg

目標に固執しすぎると本来備わっていたはずのモチベーションが低下し、倫理的に間違った行為に及んだり、過剰なリスクを背負うことがあります。

例えば、皆さんは自分の意思でマラソンにエントリーしたはずですが、いざ走るとなると「うえ〜」という気持ちになっているのは変な話(自分も少しそうですが苦笑)。倫理的に間違ったとか過剰なリスクというのは、例えばドーピングしてみたりだとか、ダイエットだと下剤を飲みまくるとかです。

当然と言えば当然ですが、目標を達成するには毎日コツコツできることを積み重ねるほかありません!

しかし、目標に固執しすぎると日々取り組むべき課題は頭から消え去り本当ならできることもできなくなってしまうかも(毎日30分でも走るとか)。自尊心も失われどんどん気分が下がっていく...。


ではどうするか !?

"ゴール" ではなく "プロセス" に意識を集中しましょう。


1)まずは目標を設定する。

2)目標を達成するために自分にできることを考える(自分でコントロールできること)。

3)目標は忘れて、コツコツ取り組むべきことに取り組む。


こういったマインドセットによって日々小さな成功体験を積み重ねていくことが大切です。「よし!今日も5分だけでも練習したぞ!」とか「早寝早起きできたぞ!」とか「昨日は休肝日にしたぞ!」とか、なんでも良いと思います。

こう言った小さな成功体験がモチベーションとなり、長い目でみると目標達成にもつながるんだそうです。そのうち目標がどうでも良くなり、こっちの方が楽しくなってくるかも!?


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愛媛マラソンに当選して「やばいな〜」とか「何だかやる気が低下した」という方は、もしかしたら、いざ走ることが決まって半ば強制的に目標が設定されてしまった状態かもしれません。人にやれって言われると何かやる気出ない...というのと似た感じ。

でも本来は自分の意思でエントリーしているはず。そしてその時は自分なりに何かエントリーする理由があったんだと思います。おそらくそれがあなたの本来のマラソンの"目標"なのかと...。

だったら、達成すべきはそっちです!自分の目標・目的を思い返し、必要なことを考え、あとは日々コツコツ頑張りましょう(そういう自分も笑)。

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