2021-9-30(着地-体重支持-つま先離地まで、全ての力を推進力に変換!:KARHU IKONI & FUSION)

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KARHU(カルフ)は1916年創業のフィンランドのブランド🇫🇮。1916年といえばアインシュタインが相対性理論を発表した年...。すごい歴史です(詳しくは →

実はア○ィダスの3本ラインはそもそもKARHUのものだったり、世界初のエアクッションを搭載した靴を開発したのがKARHUだったり、色々と面白いメーカーなんですが...

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何と言っても特徴的なのが「フルクラムテクノロジー」でしょう☝️。

1986年、当時多くのメーカーがエアバッグなどを装備する中、KARHUは「ランニングは上下ではなく前に進むものだ」という信念を確立。フィンランドのJyväskylä(ユバスキュラ)大学と"フルクラムテクノロジー"を共同開発しました。

フルクラムはテコの支点という意味。そのフルクラムがまさにテコの支点となり、着地-体重支持-つま先離地までの全ての力を推進力に変換し、ブレーキとなる力を抑制。

これによって特別な何かを外から付け加えるのではなく、自身の体重移動による自然なエネルギーによってよりスムーズに走ることができます。



こんな感じです ↑↑

このスムーズな "乗り心地" が心地良い!靴を履いて走ってはいますがどこか自転車に乗っているような感じというか...靴もある意味では乗り物なんだなぁ〜と感じることができる。

ちなみに、着地の衝撃を推進力に変換するということで上手く衝撃を吸収してくれるので、靴自体がとても柔らかい訳ではないんですがクッション性にも富んでいるように感じられます。

ちなみにモデルによってフルクラムの構造に違いがあるのですが...

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↑ が " IKONI(イコニ)" 。

フルクラムが全長の1/2の長さで前方への転がりが強めの、よりスピードを出しやすいモデルです。個人的には四万十川さくらマラソンでお世話になりました笑。

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↑ が " FUSION(フュージョン)"。

フルクラムが全長の3/4の長さで推進力とともに安定性も高い。足が横に倒れそうになった時にフルクラムが支えてくれます。非常にバランスが良い!

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ランニング用でいうとこの辺りのモデルがオススメ!

ちなみにウォーキング用途や健康のためのジョギングであまりスピードは求めないという方、その中でも特に足や膝、腰に不調を感じられる方には "Syncron(シンクロン)"というモデルがオススメです。

Sokka.のラインナップの中でも最強クラスの安定性(詳しくは →

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ちなみに「KARHU」というのはフィンランド語で「熊」の意味。どことなく熊のロゴマークがガイに似ていなくもない...。ガイもKARHUの靴が好きでよく咥えてどこかに行ってしまいます苦笑。

KARHUの靴が特にお勧めなのが、1)かかと接地気味な方2)前屈が硬い方、です!

1)かかと接地は必ずしも悪いことではありません!(https://sokka-sokka.seesaa.net/article/480951165.html) かかと接地気味で走られる方はKARHUのコロッと転がる乗り心地との相性が良いかと。

2)前屈して指先が地面につかない〜という方は走る際に脚が上がらないことが多いのですが、そんな方にもKARHUのシューズがお勧めです。脚が上がらずストライドが短くなりがちかと思いますが、KARHUのシューズがうまくアシストしてくれます。

IKONIが良いかFUSIONが良いかは走るスピードによるかなぁ〜と思います。今回はランニングに焦点を話を進めていますが、もちろんウォーキング用途にもお勧めです!

Sokka.ではサイズが限られますが試し履きシューズもご用意しております。是非とも実際に外を歩いて、走っていただき、その乗り心地をご体感ください!



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