2022-2-16(今こそ学べき!? 古代のトレーニング方法)

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古代ギリシャ

・空以外の方向へ向かって走る(要はなんでもいいから走る?)。

・スキップ、ジョギング、ホッピングなどを行うこともある。

・コーチは木の枝で選手を押す。

・テトラスという4日間のスケジュールでトレーニングを行う(1日目軽い運動→2日目激しい→3日目休み→中程度)。

・競技の前には食事に特殊な薬草やきのこを加える。

・息を止める時間をだんだん長くするというトレーニングを行う。


古代ローマ

・トレー二ング初期の食事は、乾燥させたイチジク、茹でた穀類、新鮮なチーズのみ。

・その後、豚肉が加わる。(他のものを食べると明らかに活力が弱まるらしい...)。

・水を飲むことは少量しか許されない。

・苦痛に慣れるために、シャクナゲの枝で血が出るまで背中を打たれる。

・どんな時も練習は屋外で行う。

・練習後は必ずぬるま湯に入り、たっぷりと寝る。


以降

・17世紀までアスリートはスピードを上げるために膵臓を除去(5人に1人は死亡)。

・体を清めるためにグラウバー塩(硫酸ナトリウム)を使用する。

・朝食はレアのビーフステーキかマトンチョップ、硬くなったパン、古いビール。

・運動後は裸で30分寝る。


1904年「陸上競技の指導者」(本)による1週間のメニュー

(月):1マイルの3/4をかなり速く、1/4は楽なペースで走る。

(火):半マイルを2分ほどで走り、休憩、半マイルを楽なペースで走り、ラスト100mは全力。

(水):ジョギングをし、楽なペースで 1 ~ 1.5 マイル。

(木):速いペースで半マイル、休憩、楽なペースで3/4マイル。

(金):楽なペースで2マイル、最後の100mは全力。

(土):1マイルのタイムトライアル。

(日):少しウォーキング。


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このように様々なトレーニングが考案されてきましたが、割と最近まで、走りすぎは寿命を縮める行為と考えらていた様です。

そんな馬鹿なぁ〜と感じることも多いですが、あながち間違っていないかも!?

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