
ランニング、駅伝のトレーニング継続にコラーゲンペプチド
コラーゲンナビ(2020年12月3日)
運動器系へのコラーゲンペプチドの効果
コラーゲンナビ(2020年12月3日)
Sokka.でもその確かな効果から愛用者の多い新田ゼラチンコラーゲンサプリメントですが、(↑)の記事にて運動やトレーニングに対するその有効性が紹介されています。以下、内容を記事から抜粋してご紹介。詳しいことはぜひリンク先の記事をご覧ください。
メーカーさんのお話によると、今年の箱根駅伝で活躍が期待される 城西大学、東京農業大学 で ランショットや コラゲネイド が使われているそうです。
城西大学駅伝部では以前はケガ人が相次ぎ、それを改善すべくトレーニング方法を見直したり、DHA、EPA、アミノ酸などのサプリメントを取り入れてみたものの状況はあまり改善しなかったそうなのですが、コラーゲンペプチドを取り入れることでトレーニングがケガで中断することなく継続できる好循環ができたんだとか。

(↑)は膝の痛みを示したグラフ。プラセボ(偽薬)といってコラーゲンサプリメントの偽物を摂取したグループと、本当のコラーゲンサプリメントを摂取したグループを比較すると、コラーゲンを摂取したグループの方が膝痛が改善している。

(↑)は筋肉の分解を示したグラフ。数値が大きいほど筋肉が分解している。プラセボ(偽薬)グループでは筋肉の分解が進んでいるが、コラーゲン本物グループでは筋肉の分解が減っている。コラーゲンはお肌や関節だけでなく、筋肉にも効果があるのだ!
自分も毎日ずっとではないですが、運動量が多い時や不調を感じる時など、一定期間ごとに摂取を続けています。やっぱ飲むと違う!

自分がコラーゲンの効果で最も驚いたのは ガイ(犬)が摂取した時のこと。実はガイは腰痛持ちで野生動物に遭遇するなどして激しく走りすぎると腰が痛くなって足を引きずるようなことがあるのですが、餌にコラゲネイドを混ぜて与えているとそれが良くなるし、予防にもなるようです。
新田ゼラチンには「健ドッグ」というペット用のコラーゲンサプリメントがあるのですが、大型犬は必要量が多いから人間用のコラゲネイドを与えるとコスパが良いですよとメーカーさんに教えていただきました(余計なものも入ってないし)。
犬は嘘つかないし人間のように上手いこと言ったりしないですからね〜。この効果は本物かと。まだの方はぜひお試しあれ!
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