2022-4-24(着地-体重支持-つま先離地まで...全ての力を推進力に変換!:KARHUのフルクラムテクノロジー)

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KARHU(カルフ)は1916年創業のフィンランドのメーカー🇫🇮。

1916年といえばアインシュタインが相対性理論を発表した年...。実はすごく歴史のあるメーカーなんです(詳しくは

また、ア○ィダスの3本ラインはそもそもKARHUのものだったり、世界初のエアクッションを搭載した靴を開発したり、さまざまな先進的な取り組みをしてきたメーカーでもあります。

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そんなKARHUですが、最近のシューズで何と言っても特徴的なのが「フルクラムテクノロジー」でしょう。

1986年、当時多くのメーカーがエアバッグなどを装備する中、KARHUは「ランニングは上下ではなく前に進むものだ」という信念を確立し、フィンランドのJyväskylä(ユバスキュラ)大学と "フルクラムテクノロジー" を共同開発しました。

フルクラムはテコの支点という意味。

フルクラムはまさにテコの支点となり、着地-体重支持-つま先離地までの全ての力を推進力に変換し、ブレーキとなる力を抑制してくれるんです。

何かを外から付け加えるのではなく、自分自身の体重移動による自然なエネルギーをロスなく利用することで、よりスムーズに走ることができます。



こんな感じです ↑↑

この靴が "転がる" 感じが実に心地よい!何と言うか、上下動がなくなり、前にスイ〜っと進ような感じがします。

着地の衝撃を推進力に変換すると言うことは衝撃を吸収してくれることでもあり、靴自体がとてもフワフワ柔らかいわけではないんですが衝撃をあまり感じずに走ることができるんです。

ちなみに、モデルによってフルクラムの構造に違いがあり...

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↑ シューズの全長1/2のフルクラムは前方への転がりが強めで、よりスピードを出しやすい。

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↑ 全長3/4の長さのフルクラムは推進力とともに安定性も高い。足が横に倒れそうになったらフルクラムがそっと支えてくれる。

それぞれ搭載されているモデルが異なりますが、どちらを選ぶかは靴の用途や走り方(足のブレ方)、ランニングの場合には走るスピードによるかなぁと言ったところです。

詳しくはぜひお店でご相談ください!

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Sokka.ではウォーキング用としても人気の高いシューズ。

シンプルに前にグングン進むから歩くのが楽しくなるし、知らないうちに着地の衝撃や足の横ぶれを軽減してくれるのもおすすめしたいポイント。

あとこれはマニア目線かもですが...靴の作り込みが非常に緻密で良くできた靴だなぁ〜と感じます。裁断や縫製、接着などなど...細かい仕事が丁寧にされている。

このような丁寧に作られた靴はただそれだけで何だか履きたくなるのは僕だけでしょうか!? 笑

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ガイもkarhuが好きなようです

話が少しそれましたが、非常に良い靴ですので皆さん一度お試しあれ!

他とは明らかに違う履き心地で面白く、何か進化のきっかけが掴めるかも知れません。特に歩幅やストライドが伸びなくて悩んでいる人などには良いかも!?

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